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週末の予定がないときに|「どこか行きたい」を予定に変える手順

公開 読了目安 約5分 Tomo運営チーム

選択肢は無数にあるのに、一人で行くには気が進まず、誰かを誘うほどでもない。この中途半端さを抜けるには「何をするか」ではなく「どこに行けるか」から考えるのが近道です。

「予定がない」より「決められない」

週末に何も予定がないとき、本当に困っているのはやることが無いことではありません。選択肢は無数にあるのに、一人で行くには気が進まず、誰かを誘うほどでもない——この中途半端さで動けなくなっています。

この状態を抜けるいちばん簡単な方法は、「何をするか」ではなく「どこに行けるか」から考えることです。行ける範囲を先に決めてしまえば、選択肢は現実的な数まで減ります。

金曜の夜に5分だけ使う

週末の予定は、金曜の夜に決まるかどうかで大きく変わります。土曜の朝に考え始めると、準備が間に合わないか、迷っているうちに昼になります。

  1. 地図を開いて、日付を土日で絞り込む:その週末に近くで開かれている集まりだけが表示されます。
  2. 行ける場所かどうかだけで判断する:内容の面白さより、まず距離。片道1時間を超える場所は、当日になると気が重くなります。
  3. 1つ申し込む:迷ったら、定員が小さいほうを選んでください。少人数のほうが初参加でも話に入りやすくなります。

地図の絞り込みや駅名での検索はトモマップの使い方で説明しています。

当日でも間に合う集まりがある

TOMOには、思い立った日に募集が始まる形式の集まりがあります。「今日の午後、近所でお茶をしませんか」「これから映画を観に行きます」——数時間後に開催されるものも珍しくありません。土曜の朝に予定が空いていると気づいてからでも間に合います。仕組みの違いは定期イベントとゲリライベントの違いにまとめました。

出かける先が決まっているとき

週末に行く場所がすでに決まっているなら、その街を地図で検索してみてください。駅名や住所を入れれば、その周辺で開かれている集まりが表示されます。「出かけるついでに参加する」は、移動の負担がないぶん、いちばん続けやすい参加のしかたです。

「予定を入れすぎない」も大事

動き出すと反動で予定を詰め込みたくなりますが、土日を両方とも埋めると翌週に疲れが残ります。週末のうち半日だけ人と会い、残りは何もしない——この配分がいちばん長く続きます。予定がない時間は、失敗ではなく回復のための時間です。

また、申し込んだあとに気が進まなくなることもあります。そのときは早めにキャンセルの連絡を入れてください。主催者は人数を調整できますし、あなたも次回また気軽に申し込めます。無理に参加して「もう行きたくない」と感じるより、ずっと健全です。

一人で参加することについて

一人で申し込むことに抵抗があるかもしれませんが、実際の会場では一人参加のほうが多数派です。仲間を探している人が集まる場所なので、すでに一緒に行く友だちがいる人は、そもそも新しい集まりを探しません。会場での過ごし方は一人参加は不安?で具体的に説明しています。

1回で終わらせない

参加してみて雰囲気が合ったら、その集まりを開いているグループにも入っておきましょう。グループに入っていれば、次の週末は探す作業そのものが不要になります。チャットに次回の案内が流れてくるからです。

「週末に予定がない」という状態を根本から変えるのは、単発のイベント参加ではなく、継続的に集まる場所を持つことです。グループの探し方は社会人が趣味の仲間を見つける方法に、初参加のときの準備ははじめてのオフ会にまとめています。開催中の集まりはイベント一覧、グループはグループ一覧から探せます。

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