定期イベントとゲリライベントの違い|自分に合う参加スタイルの選び方
「第3回」と回数が付いて繰り返し開催される定期イベントと、思い立ったその日に募集が始まるゲリライベント。仕組みの違いを知っておくと、自分の生活リズムに合った参加のしかたが見つかります。
2種類のイベントの違い
Tomoのイベントは、グループのメンバー(主催者)が企画します。大きく分けて定期イベントとゲリライベントの2種類があり、募集のしかたや一覧に表示される期間が異なります。
| 定期イベント | ゲリライベント | |
|---|---|---|
| 開催のしかた | 毎週・隔週・毎月などの繰り返し。回ごとに「第◯回」と管理される | 単発。思い立ったときに1回だけ募集 |
| 向いている内容 | 勉強会、ランニング練習会、読書会など習慣にしたい活動 | 「今週末、急に集まりませんか」のような軽い集まり |
| 参加の単位 | 回ごとに参加を申請する(毎回出る必要はない) | その1回に参加を申請する |
| 一覧に残る期間 | 開催月の末日まで | 開催当日の深夜(24時)まで |
| 予定の立てやすさ | 先の回まで見通せる | 直前に決まることが多い |
定期イベントの仕組み
定期イベントは、ひとつのイベントに「回」が連なる構造です。主催者が繰り返しのパターン(毎週・隔週・毎月)と開始日・終了日を設定すると、各回が自動的に作られます。参加者は興味のある回だけに申請できるので、「毎週は無理だけど月に1回なら」という関わり方もできます。詳細ページには今後の開催予定と、これまでの開催履歴が表示されるので、どのくらい続いている活動なのかも分かります。
回ごとに参加者の会話ルームが用意され、当日の集合場所の変更や遅刻の連絡はそこで行います。イベント詳細に表示される参加人数は会話ルームのメンバー状況と連動しているので、数字が合わないと感じたら画面を下に引っ張って更新してください。
ゲリライベントの仕組み
ゲリライベントは、回の概念がない単発の募集です。「今日の夜、新大久保で韓国料理を食べませんか」「日曜の朝に皇居をゆるく走りませんか」といった、勢いで決まる集まりに向いています。開催時刻を過ぎても当日の24時までは一覧に残るので、終わったあとに参加者どうしでお礼を伝えたり、一緒に参加した人のマナーを評価したりする時間があります。
気をつけたいのは、同じ名前のゲリライベントが複数あっても、それらは別々の集まりだということです。定期イベントのように回がつながっているわけではないので、参加するたびに日時・場所・参加費を確認してください。
参加申請から当日までの流れ
- 詳細を確認する。日時・場所(オンラインの場合は参加URL)・参加費・定員・持ち物をチェックします。開催形式はオフライン/オンライン/ハイブリッドのいずれかです。
- 参加を申請する。グループに参加していないイベントの場合は、先にグループへの参加が必要なことがあります。
- 会話ルームで連絡を取る。初参加であること、到着が少し遅れそうなことなどは、事前にひとこと伝えておくと主催者が安心します。
- 当日参加する。終わったらお礼と、次回参加したいかどうかを伝えると関係が続きやすくなります。
主催者ができる変更
開催時刻や定員は、主催者(またはグループの管理者)であれば、他の参加者がいる状態でも変更できます。ただし定員を現在の参加人数より少なく設定すると、新しい参加者は追加で参加できなくなります。やむを得ず中止する場合は理由を添えて中止扱いにでき、その内容は参加者に共有されます。日程を参加者と相談して決めたいときは、グループの投票機能で候補日を募ると、チャットが流れてしまう心配がありません。
どちらから始めるべきか
はじめてTomoを使う方には、ゲリライベントから試すことをおすすめします。1回きりなので合わなければ次に行かなくてよく、時間も短めのものが多いからです。そこで雰囲気が合うと感じたグループの定期イベントに参加すると、無理なく「いつものメンバー」になれます。逆に、生活の中に習慣を作りたい人は、最初から定期イベントを選び、回を重ねることで顔なじみを増やしていくのが向いています。
開催予定はイベント一覧と、各グループの詳細ページで確認できます。参加前の準備ははじめてのオフ会ガイドに、一人で参加するときの心構えは一人参加のガイドにまとめています。一覧の表示ルールなど細かな疑問はよくある質問もご覧ください。