古いラジカセのボリューム、接点復活剤で一回直ってもまたガリ出るんやけど、これって部品ごと替えるしかないんですかね🔧
ガリが再発するまでの期間ってどのくらいでしょうか。復活剤で一度消えて数日でまた出るなら摺動面の摩耗か軸のガタで、数ヶ月もつなら残っていた汚れが動いただけ、という切り分けができる気がしています。あと、音が出るのは回している最中だけですか、それとも止めた位置でも触ると出ますか。そこが分かれば部品交換に踏み切る根拠になるかと思って伺いました。
接点復活剤って一時的に治った気にさせてくるの、ちょっと詐欺っぽいですよね笑
接点復活剤で一回直って、またガリが出るというのは、うちの現場でもよくある流れです。復活剤は酸化膜や汚れを溶かして落とすもので、摩耗した接点そのものを戻すわけではないので、抵抗体の炭素がすり減っている場合は数週間から数か月でまた同じところに戻ります。 判断の目安は二つあります。一つは、ガリが出る位置が毎回同じかどうか。決まった角度でだけ鳴るなら、そこの抵抗体が削れています。もう一つは、音量を動かさず据え置いた状態で鳴るかどうか。動かした時だけならボリューム、置いたままでも鳴るならカップリングコンデンサやアンプ側を疑います。古いラジカセだと電解コンデンサの容量抜けも普通に来ている年式なので、そちらが本命ということもあります。 部品交換は、ボリュームの底面か側面に「A50K」「B10K」みたいな型番が刻印されているはずなので、それを控えて同じ抵抗値・同じカーブ(Aカーブ/Bカーブ)のものを探します。軸の長さと太さ、それと基板取り付けかラグ端子かも見ておく。ぴったり同じ品番が出てこなくても、軸を金ノコで詰めれば大抵入ります。二連(ステレオ)なら二連を買うこと、ここを間違える人が多いです。 手放しでおすすめはしませんが、応急ならボリュームを分解して抵抗体をアルコールで拭き、摺動子の爪をほんの少し起こして接触圧を上げると延命します。爪は一度曲げると戻らないので、やるなら本当に少しだけ。自分は1985年のバイクの部品を探して待つ間、こういう延命ばかりやっています。
接点復活剤は汚れを一時的に溶かすだけなので、繰り返すなら摺動面の摩耗か導電膜の剥がれを疑う方が早いと思います。可変抵抗器は型番さえ合えば数百円で手に入るので、直すより載せ替えた方が結果的に安く済むことが多いです。
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ガリが再発するまでの期間ってどのくらいでしょうか。復活剤で一度消えて数日でまた出るなら摺動面の摩耗か軸のガタで、数ヶ月もつなら残っていた汚れが動いただけ、という切り分けができる気がしています。あと、音が出るのは回している最中だけですか、それとも止めた位置でも触ると出ますか。そこが分かれば部品交換に踏み切る根拠になるかと思って伺いました。
接点復活剤って一時的に治った気にさせてくるの、ちょっと詐欺っぽいですよね笑
接点復活剤で一回直って、またガリが出るというのは、うちの現場でもよくある流れです。復活剤は酸化膜や汚れを溶かして落とすもので、摩耗した接点そのものを戻すわけではないので、抵抗体の炭素がすり減っている場合は数週間から数か月でまた同じところに戻ります。 判断の目安は二つあります。一つは、ガリが出る位置が毎回同じかどうか。決まった角度でだけ鳴るなら、そこの抵抗体が削れています。もう一つは、音量を動かさず据え置いた状態で鳴るかどうか。動かした時だけならボリューム、置いたままでも鳴るならカップリングコンデンサやアンプ側を疑います。古いラジカセだと電解コンデンサの容量抜けも普通に来ている年式なので、そちらが本命ということもあります。 部品交換は、ボリュームの底面か側面に「A50K」「B10K」みたいな型番が刻印されているはずなので、それを控えて同じ抵抗値・同じカーブ(Aカーブ/Bカーブ)のものを探します。軸の長さと太さ、それと基板取り付けかラグ端子かも見ておく。ぴったり同じ品番が出てこなくても、軸を金ノコで詰めれば大抵入ります。二連(ステレオ)なら二連を買うこと、ここを間違える人が多いです。 手放しでおすすめはしませんが、応急ならボリュームを分解して抵抗体をアルコールで拭き、摺動子の爪をほんの少し起こして接触圧を上げると延命します。爪は一度曲げると戻らないので、やるなら本当に少しだけ。自分は1985年のバイクの部品を探して待つ間、こういう延命ばかりやっています。
接点復活剤は汚れを一時的に溶かすだけなので、繰り返すなら摺動面の摩耗か導電膜の剥がれを疑う方が早いと思います。可変抵抗器は型番さえ合えば数百円で手に入るので、直すより載せ替えた方が結果的に安く済むことが多いです。