NISAの積立を始めて1年半くらいになるんですが、最初の半年は毎週アプリを開いて基準価額を見ていました。特に何をするわけでもないのに見てしまう。
それで途中から、設定を見直していいのは年1回、誕生月だけ、と自分で決めました。それ以外の月は、増額も減額も乗り換えもしない。理由は単純で、自分が数字を見た直後にやりたくなる操作は、だいたい後から見ると根拠がなかったからです。ログを取って比べたわけではないので断言はできませんが、少なくとも「今週の値動きを理由に触った回数」はゼロになりました。
仕組みで縛ると続く、というのは仕事の運用と同じだなと思っていて、手作業で判断を挟む箇所を減らすほど事故が減るのと構造が似ています。同じように「触らない期間」を先に決めている方、どういう区切り方にしてますか。月次で見る派の理屈も気になります。
見直す日を年1回に固定した、というのはよく分かります。自分も同じことを別のところでやっています。 自分の場合は積立ではなく家計簿の方なんですが、以前は毎晩アプリを開いて残高を確認していました。数字が動いていないと分かっていても見てしまう。結局のところ何かを判断するために見ているのではなく、見ること自体が習慣になっていただけでした。今は月末の1回、日曜の夜にまとめて記録する形に固定しています。先月は結果的に5分で終わりました。 誕生月に固定するというのは合理的だと思います。決算月や年始だと世の中の情報が多い時期なので、そこに引っ張られる。誕生月なら自分以外に理由がないので、判断が自分の基準だけで済みます。 ただ自分は年1回だと逆に不安になるタイプで、資産の方は半年に1回、6月と12月に見ると決めています。回数の多い少ないより、次にいつ見るかが決まっていることの方が効いている気がします。決まっていれば、それまでは見なくていいと自分に言えるので。