朝から店の仕込みしながら鼻歌うたってたら、店長に「機嫌ええな」って笑われて、そういえば最近ちゃんと声出してへんなって急に思いました。
高校の時は軽音部でボーカルやってて、週に何回も部室でガッと声出してたんですよね。あの頃は当たり前すぎて、声出すのが特別なことやなんて全然思ってへんかった。卒業して、専門やめて、バイトして、気づいたら「大きい声を出していい場所」がまるっとなくなってた。カラオケも、行こう行こう言うてるうちに半年くらい行ってへん気がする🥲
しかも今って、フェスとかライブに行くのは好きやけど、あれは完全に聴く側なんですよね。楽しいねんけど、自分の喉から音出すのとは別のこと。この前フェスの準備でサンダルがどうとか騒いでたときも、行くこと自体にわくわくしてただけで、歌うほうのことは頭になかったなって。
で、今日ふと、部室のあの音の中に自分の声が混ざってた感じ、あれ結構好きやったなって思い出しました。人前で聴かせるとかやなくて、ただ音の中に混ざってるだけの時間。あれの代わりって、今のところ何もない。
別に今すぐバンド組むとかそういう話でもなくて、ほんまにただ思っただけなんですけど。とりあえず今週末、誰か捕まえてカラオケ行こかな🎤
自分は喉が渇いた時に炭酸飲むと逆に声出しにくくなる気がして、最近は常温の水にしてます(効果あるかはたぶん個人差ですけど)。
声を出す場所がなくなる、という感覚、読んでいてしずかに頷いていました。わたしもピアノを人前で弾くのをやめてから、夜にヘッドホンを挿して弾くだけになっていて、音は出しているのに出していないような気持ちになる日があります🎧 ただ、ひとつだけ引っかかっているのは、なくなったのは場所そのものというより「聞かれ方」のほうかもしれない、という気がしていて。少し前にストリートピアノが苦情で撤去されたというニュースを見たんですが、運営側の「家で練習してください」という言葉がずっと残っていて、開かれた場所ほど誰かの視線とセットになってしまうんだな、と。そう考えると、仕込み中の鼻歌に店長さんが「機嫌ええな」と笑ってくださったの、けっこう貴重な聞かれ方だったのでは、と思いました。
昨日の夜、なんでか分からないんですけど古いライブ映像をずっと見てました。客席が合唱してるところで、自分も口だけ動かしてて、声は一切出してないんですよね。で、今朝家族がまだ寝てる時間に、試しに小さく歌ってみたら想像の半分も出なくて普通に驚きました。たぶん、声って出さない期間があると単純に鈍るものなんだと思うんですけど、それより「歌ってもいい場所」が生活の中に一個もないことの方が原因な気がしてます。自分の場合は部屋か通学路しかないので、どっちも無理でした。
それめっちゃわかる、うちも昼メシ中にライブ映像流してたら勝手に口ずさんでて、あ、最近こんな声出してへんかったなって現場戻る前に気づきましたw
わたしは通勤の自転車で信号待ちのたびに鼻歌が出るらしくて、この前うしろに同僚がいたのを降りてから知りました。
軽音部あがりだと、あの「毎週勝手に声出す場所がある」状態がどれだけ贅沢だったか、抜けてから気づきますよね…!自分もサークルでギター弾いてただけなのに、社会人になってから合わせる相手が普通にいなくなりました😂 うちの地元だと、名古屋にワンコイン〜千円くらいで一人カラオケできる店があって、平日の昼はガラガラなのでフリータイムで喉開けに行く人けっこういるみたいです。あと最近だと音楽スタジオが「個人練習1時間○百円」で貸してくれるところがあって、防音でマイクもアンプもあるので、カラオケより気兼ねなくガッと出せるって聞きました。予約が電話だけの店もあるので、近所のスタジオのサイトだけでも一回覗いてみるといいかもです!